新着情報
- 2024.11.18 私の物語~記憶の1ページから~ フォト自分史 作成受付
- 2024.10.09 日本新聞協会 地域貢献賞受賞
- 2024.08.10 誠に勝手ながら、8月11日~8月16日まで事務所はお盆休みとさせていただきます。午前10時までは当番の者がおります。
- 2024.08.03 最近のつぶやきを更新
- 2024.04.12 低糖質の健康冷凍弁当「nosh」ナッシュと提携しました。
- 2023.12.09 事務所の営業時間が変更となりました。 平日 10:00~16:00までとなります。 何卒ご理解いただけますようお願いいたします。
- 2023.08.24 たのシニア生活彩り倶楽部 終活の相談受付中
私の物語 ~記憶の1ページから~
人生の中で人は何枚の写真を撮るのでしょうか・・・
一説によると、年代が上がるほど撮影数はだんだんと少なくなる傾向があるそうです。
一生の中で撮影した写真には、その時その時代のあなたが映し出されており、写真を見ると心の中の思い出は色褪せる事はありません。
そんなあなたの思い出を、本としてカタチにして残すことが出来たら・・・
今回、Yクリエイト 武田代表 協力の元、思い出のフォトブックの作成を企画いたしました。アルバムに眠る写真たちを一冊の本にまとめて、世界で一冊のあなただけの「フォト自分史」をつくりませんか?
お問い合わせは
株式会社 郡山北部ニュースセンター
郡山市喜久田町字入ノ内33番地の3
電話 024-952-0112
FAX 024-961-7388
mail hokubunews2@gmail.com
些細な事でもお気軽にお問い合わせください。
世界で一つだけの本
大切なあの人への一風変わった贈り物としていかがでしょうか?
悪天候時の配達
台風、強風、雪などの悪天候により配達時間が遅れる場合がございます。
万全の状況で配達業務にあたっておりますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
また、毎日新聞、福島民報をご購読の宅配読者さまには「オンライン新聞の宅配購読者無料プラン」がございます。午前5時頃には当日の朝刊が配信されますので、この機会にご登録をご検討ください。
(県外工場より配送の新聞は、配送の手配がつかず後日まとめてのお届けとなる場合がございます。重ねご理解のほどよろしくお願いいたします。)
低糖質の健康冷凍弁当「nosh」ナッシュ
行政書士無料相談会開催のお知らせ
たのシニア生活彩り倶楽部 終活相談受付中
梅雨のお洗濯に
ジメジメした梅雨
外にお洗濯が干せない・・・そんなお悩みを解消できればと思い
この時期にピッタリな商品をご紹介いたします。
新潟県にある金属加工のプロ株式会社シンドーさんご協力
シンドーさんはいろんな商品を独自に開発、販売しているので興味のある方は上記リンクへ
部屋干し用M字干し2連掛けシーツハンガー
安心のメイドインジャパンです。
メーカー直送品なので、シーツのサイズにあわせてオーダーが可能
もちろん、干すだけではなく洋服掛けにも使えますのでオールシーズン役立つ逸品です。
ニュースを持ち歩こう
福島民報がスマホやパソコンで読める
県内6方部の地方版が読めて、記事のスクラップ、検索が可能
福島民報の購読者は無料でご利用できます。
また、追加料金330円でフルプランへの変更が可能 フルプランは記事の検索、スクラップ、過去7日間のバックナンバーの閲覧などすべての機能が利用可能です。(9月までは追加料金無しで利用可能)
ぜひ、この機会にオンライン新聞をお試しください
詳しくは、福島民報HPまで
販売店でのデジタル商品取り扱いスタート
子供たちの教育に新聞をご活用ください
コンビニ払い お取り扱い開始
お支払いはお近くのコンビニエンスストアで
ぜひ、お問い合わせください。
新聞を使っての学習方法
新聞を読めば、時事に詳しくなるのはもちろん、新聞の実用的な文書・複数の資料を読むことにより、文章の構成を捉え、読解力・想像力・思考力を鍛え、プレゼンテーション能力も身に付きます。
まさにいいこと尽くめの新聞ですが、この教材をどのように与えるべきか?
いざ、子供に与えてみたが興味をもたず、購読を断念した親御さんも多いかと思います。
子供に新聞を読ませることは敷居が高いようですが、実はとても簡単です。ただ少しのキッカケをつくってあげれば、子供は新聞に興味を持つようになるでしょう。
一つの方法として「新聞タイム」があります。
新聞はすべて読まなくても結構です。
古い新聞でも構いません。1日1回、数ある記事の中から一つだけでいいので、お子さんが気になる記事を選ばせて読ませてください。
そして、その記事に対しての自分の感想や意見を書かせて、親子で話し合うのです。
この「新聞タイム」を継続することにより、子供は自然と新聞を読むことができるようになります。
ゆっくりで構いません。
お子さんが興味を持つまで、親御さんも一緒になって「新聞タイム」をつくってください。
ご購読のお申込みはこちらまで
株式会社郡山北部ニュースセンター
TEL 024-952-0112
FAX 024-961-7388
mail hokubunews2@gmail.com
私たちはNIEを推進します。
お子さんに新聞購読を進める5つの理由
新聞購読は子供たちにとって非常に有益です。
- 読解力の向上:新聞は複雑な記事や長い文章を含むため、子供たちが読解力を向上させるのに役立ちます。
- 現代の問題について学ぶ:新聞には国内外の様々な問題が掲載されているため、子供たちは現代の問題に関する知識を深めることができます。
- 言葉遣いの向上:新聞には正確な言葉遣いが必要なため、子供たちは言葉遣いを改善することができます。
- 時事に詳しくなる:新聞には最新のニュースが掲載されているため、子供たちは時事問題について詳しくなります。
- 読書習慣の形成:新聞を毎日読むことにより子供たちは読書習慣を形成することができ、将来的により多くの本を読む可能性が増えます。
これらの理由からお子さんに新聞購読を進めることは、子供の教育にとって非常に重要なことだと言えます。
新聞を習慣で読ませるために
以下は新聞を習慣化するためのヒントです。
- 毎日決まった時間に新聞を読む習慣をつける。
- 興味のあるトピックから読み始める。
- 記事を読んだ後、自分なりの意見や考えをまとめる。
- 読んだ記事から新しい単語を学ぶ。
- 記事を読んだ後、身近な人と話し合うことで理解を深める。
- 読みやすい新聞から始めて徐々に難しい新聞に挑戦する。
これらのヒントを実践することで、新聞を読む習慣が身につき自分の知識や視野を広げることができます。
古新聞を使った7つのECO
読み終わった新聞は使い方によっては再利用できます。
古新聞を再利用する方法
古い新聞を切り抜いてギフトラッピングに使うことができます。特にモノトーンの新聞は、シックでおしゃれな雰囲気を出すことができます。
また、緩衝材としてもとても優秀です。
ペットのトイレシートとして使うことができます。ペットのしつけにも役立ちます。
・窓や鏡を拭くときに新聞紙を使うとムラなく綺麗に拭くことができます。また、新聞紙についたインクの成分が汚れを落とす効果もあるため、水拭きだけでは落ちにくい汚れも簡単に落とすことができます。ただしインクがつかないように注意しましょう。
・新聞紙を丸めて、鍋やフライパンの油汚れを拭くと油汚れが簡単に落ちます。ただし、新聞紙が湿っているときは使わないようにしましょう。
4.クラフトに使う
新聞紙を切り抜いてクラフトに使うことができます。
紙のおもちゃなど様々なものを作ることができます。
5.園芸に使う
新聞紙を丸めて植木鉢の下に敷くことができます。
水はけがよくなり植物の生育を助けます。
6.マルシェバッグに使う
新聞紙を折りたたんでマルシェバッグに使うことができます。
エコバッグとしても使えます。
新聞紙をちぎってペーパーマシェに使うことができます。
(ペーパーマシェとは、紙を使った張り子(紙工作)のこと)
丸めたり、形を作ったりして、オリジナルの作品を作ることができます。
これらのアイデアを実践することで、古い新聞を有効活用し環境にも貢献することができます。また、工夫次第で様々なことに使えます。ぜひ、読み終わった後にもご活用ください。
新型アマビエマスク 発売
ご好評いただいたアマビエマスクが
ナノビエブロックに進化
N95相当
フィルターは一般財団法人カケンテストセンターによる微粒子捕集効率(PFE)試験で、0.1マイクロメートルの微粒子を99%カット。米国労働安全衛生研究所の定めるN95規格を満たす性能が確認されています。
ナノフィルターがウィルス飛沫、 花粉などを99%ブロック ヤマシンフィルタ社製の高性能ナノフィルタが直径0.1マイクロメートルの微粒子を99%カット。静電気に頼らない、超極細ナノファイバーがどんな細かい脅威も逃さずしっかりウィルス飛沫などを補集します。 |
洗って繰り返し使えて高性能
お値段は 一枚
1,100円 税込み
ご注文先
株式会社郡山北部ニュースセンター
TEL 024-952-0112
FAX 024-961-7388
mail hokubunews2@gmail.com
担当区域外、県外のお客様は民報印刷 オンラインショップ
ぷりもの でも販売いたしております。
帰ってきた折込の力
折込を入れたいけど、どうすればいいの?
ぜひ、当センターへご相談ください!!
担当エリア外でもお取り継ぎいたします。
上記広告は2019年の料金です。(折込料金は変動いたします。ご了承ください)
福島県で最も読まれている新聞「福島民報」を主に、全国紙は「毎日新聞」「日本経済新聞」「産経新聞」スポーツ紙は、「スポーツニッポン」「サンケイスポーツ」と幅広い紙を取り扱い、地域の皆様に役立つ情報を配信し、また、地域の皆様が「伝えたいこと」「広めたいこと」を発信するお手伝いをいたします。
携帯用QRコード
広がる探求、広がる知識
毎月届いて
1750円(税込み)
毎日民報専売店会
青年部会ホームページへ
— 株式会社郡山北部ニュースセンター (@0KHmXLmBOu36YwL) January 31, 2021
[新聞タイム]
子供に新聞を読ませたい親子さんが増えてます。
新聞を読むと世の中に関心を持つだけでなく、文章構成を捉える力、想像力、思考力などを鍛えます。
継続して一日一記事、お子さんが興味を持った記事で結構です。読ませたら感想をノートに書かせてください。 pic.twitter.com/FdowdjZTrd
見て言葉で伝える。 北部見言(ほくぶ みこと)ちゃんです。 担当区の富田町の地名の起こりを取り入れたマスコット ちなみに「富田」の地名の起こりについては複数の説があるのですが、いずれも伝承の域をでないそうです。(郡山市公式ウェブサイトより) その中の村人が田穀の豊かになることを祈願して村名にしたという説から、稲穂をモチーフとしたデザインを取り入れてみました。 (稲のなわのモチーフと稲穂のシルエットのポニーテール) こんごともよろしくお願いいたします。 |
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